気づいた人からきれいになれる。

NEW2019.6.21

梅雨のむくみ解消セルフケア術

Vol.3 ツボ押し&漢方で全身むくみを撃退

recommend point

kanemitsu
  • オフィスでもできる簡単ツボ押し
  • 全身むくみと二日酔いに効く一石二鳥の漢方
  • やるとやらないでは梅雨の時季の快適さが断然違う!

health

1分でOKなツボ押し&漢方ですっきりボディに

梅雨の時季の全身むくみやだるさってつらいですよね。その原因である体内の水分を乾かす食事の摂り方を心がけつつ、家やオフィスで簡単にできるツボ押しや漢方薬も取り入れてむくみづらいからだを手にいれましょう!

ツボ1水分代謝を高めむくみを取る「水分」

場所

おへそから親指幅上にあるところ。

How to

両手の人差し指を重ねて「水分」を3秒抑えて、1秒離すを3〜4回繰り返す。

ツボ2むくみを取る「足三里」と水分を乾かす「陰陵泉」

場所

足三里(あしさんり)/膝下の突起した骨から外側に指幅2本分にあるところ。
陰陵泉(いんりょうせん)/ひざの内側で、ひざ下のくぼみから指幅4本下がったところ

How to

2つのツボを同時に指のはらでマッサージするよう指圧する。

ここがポイント!

ツボの場所に迷ったら

ツボは体型によって多少のズレがあるので、上記の場所を参考にしながら、押してズンと響くような感覚があるところを探してみてくださいね。

漢方体内の水を乾かし、脾臓を動かす「五笭散」

むくみや二日酔いに効くとされている五笭散(ごれいさん)は、体内に溜まった余分な水分を外に出し、水分代謝を整えてむくみを取ってくれる漢方薬。二日酔いも体内で処理しきれない酒という水が溜まった状態なので、お酒を飲む人は常備しておくと一石二鳥かも!
※服用はかかりつけの医師に相談してください。
※妊娠中の人は飲まないでください。

監修・石原幸一先生

鍼灸師。京都・四条大宮にある「東洋医学の妙鍼堂」院長。鍼灸師ながら2人の漢方医に師事。5世紀に中国から伝来後、日本独自の発展を遂げている漢方薬の運用にも長ける。その一方で鍼灸術を後世に伝承するために「伝統鍼灸継承会」を立ち上げ、後進を育成。

イラスト/太田悠輝子