気づいた人からきれいになれる。

NEW2019.9.20

片付け×心理学 vol.3

内面から輝く自分をつくる洗面台

recommend point

kanemitsu
  • キレイな洗面台は自分を引っ張りあげてくれる
  • 水は情報を転写する性質があり、人間は水の影響を受けやすい
  • モノが捨てられない人必見の片付けのコツも紹介

life style

洗面台は外見だけでなく、内面のキレイもつくる場所

スキンケアやメイクをする洗面台は毎日自分を見る場所です。科学的に水は情報を転写する性質があると証明されていて、からだの70%が水でできている人間は特に水の影響を受けやすいんだとか。なのでキレイな洗面所は自分をいい状態に引っ張り上げてくれる効果があると言えます。常にいい自分を確認することで、自己承認によって自信がつき、内面から輝くように! 他人からの承認による肯定感はもろいですが、自己肯定は揺るぎない自信に繋がります。

洗面台の片付けQ&A

Q いい洗面台ってどんな状態?

A 気分が上がる洗面台を目指して

水飛びや水垢がない状態なのはもちろんですが、洗面台のいい状態は気分が上がるようになっていることが大切。たとえばお気に入りのボトルの化粧品やキャンドル、花を飾るなどは◎。必ずしも収納にすべて隠す必要はありません。

Q なんとなくとってある化粧品はどうしたらいい?

A 頭で考えず、必ず手にとってジャッジする

「なんとなく」とっておくと、なんとなくの自分になってしまうんだそう。まだ使えるからと頭で考えず、まずは手にとってみて。そうすることで脳が3次元でモノを理解します。次に理想とする自分のイメージに合うか、必要かを照らし合わせて判断してみてください。

Q それでも捨てられないときは?

A 片っぱしから磨いてみる!

化粧品に限らずモノを捨てられない人は「モノを大事にするタイプだから」なんてよく言いますが、実はその逆なことがほとんど。ひとまず捨てる捨てないは置いておいて、片っぱしからモノを磨いてみてください。大事にするということは手入れを(磨く)すること。全てを大事にするのは難しいことに気づき、何が本当に大事か明確に分かるようになります。

監修 伊藤勇司さん

片付け心理の専門家。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。引越し業界で働きながら心理学を学び「部屋と心の相関性」に着目。1万件以上の家とそこに住む家族や人との関わりを独自に研究。片付けの悩みを心理的な側面から解決する「空間心理カウンセラー」として活躍中。最新著書「あなたの部屋が汚いのは才能がありすぎるから」も発売中。