気づいた人からきれいになれる。

NEW2019.9.20

片付け×心理学 vol.4

「ごきげんな自分」になる寝室づくり

recommend point

kanemitsu
  • 寝室をとっておきの場所にすると潜在意識からいい状態にできる
  • だらしない生活習慣をつくるような寝室はNG
  • 布団はホコリがたまりやすいので小まめに干すのが◎

life style

寝室は明日の「ごきげん」をつくる場所

睡眠は美容に欠かせない大切なファクター。寝室はリラックスする場所であり、明日のキレイをつくる場所です。脳は睡眠時に記憶の整理をしますが、1日の最後の記憶が優先されやすいので寝室がいい状態だといいイメージが定着しやすくなります。また、人間は寝起きが一番潜在意識を引き出しやすい状態。つまり寝室をいい状態にするとごきげんな自分でスタートを切ることができ、「◯◯さんって接しやすい」「一緒にいて落ち着く」と人間関係がポジティブに変化します。

寝室をとっておきの場所にする3つの方法

1 ベッドの周りに日常品は置かない

本や携帯、リモコンなどをベッドの周りにおくような、「めんどくさがり」を助長するような状態をやめる。

2 理想やキレイをイメージできるものを置く

眠る時、起きた時に目や鼻から得る情報が記憶に直結します。理想とする自分に近づくためのイメージやキレイなもの、いい香りのものを置いてみて。

3 布団を小まめに干す

スマホやPCを手放せない現代人は静電気を貯めやすく、ホコリを引き寄せがち。とくに布団は目に見えないホコリが吸着しやすいので、小まめに干すことを習慣に。

監修 伊藤勇司さん

片付け心理の専門家。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。引越し業界で働きながら心理学を学び「部屋と心の相関性」に着目。1万件以上の家とそこに住む家族や人との関わりを独自に研究。片付けの悩みを心理的な側面から解決する「空間心理カウンセラー」として活躍中。最新著書「あなたの部屋が汚いのは才能がありすぎるから」も発売中。