気づいた人からきれいになれる。

NEW2019.10.29

悩みの種から花が咲く

美の上相談室

life style

お悩み

目尻、おでこ、法令線…。
ちょっとのシワも気になって仕方ない!
(33歳 港区在住)

まだアラサーとギリギリ呼べる年齢だから老化を感じるのなんてまだまだ先の話だと思っていたのですが、目尻やおでこや法令線のシワがちょっとでもあると気になって気になって…。最近よく聞くボトックス注射とかも気になるのですが、即効性のあるシワ治療ってありますか?

美容医療と並行して、
日々のスキンケアの見直しを

女性の美意識が年々高まっているのか、エイジングケアの低年齢化が進んでいるのを実感しています。クリニックにも30代、40代前半と若い方が即効性を求めてシワ治療のために来院されます。そもそもシワの原因は乾燥です。さらに加齢や紫外線ダメージによって肌の弾力が失われることで深いシワへと変化してしまうのですが、相談者さんのように目尻やおでこにできた”少しのシワ“であれば、十分な保湿スキンケアや体の内側からサポートするビタミンCの摂取、入念な紫外線対策を行うことで対処できます。クリニックで行うボトックス注射は、すぐに効果を実感でき、深いシワになる前の予防としても最適です。シワは深くなればなるほど対処が難しいので今のうちから医療の力を借りるのも一つの手です。ただ、美容医療は即効性はありますが、持続させるとなるとやはり日々のご自宅でのケアが大切です。例えばおでこのシワは長時間のスマホ操作や目や眉毛を上げてしまう癖が原因のことも。このように日頃の癖の積み重ねがシワの原因にもなりうるので、正しく丁寧なホームケアに加えてご自身の日常の行動も振り返ってみてください。

城野親德

シロノクリニック総院長。最先端の美容皮膚科治療に携わる他、ドクターシーラボ全ての商品の生みの親でもある美肌のエキスパート。

※シーラボ美研2018年9月号(8月23日発行)掲載記事