気づいた人からきれいになれる。

NEW2020.5.20

あの時“気づけた”から今がある

美肌の先輩、スキンケア年表

いつもより時間がある今だからこそ知りたいのが美肌の先輩の肌歴史。毛穴やくすみのない美肌を得るまでには“気づき”がありました。

美肌の先輩 コスメコンシェルジュ 小西さやかさん

日本化粧品検定協会代表理事。化粧品メーカーでの研究開 発経験を活かし、科学の視点で美容コスメを評価。40代に突入した現在も超多忙ながらも美肌はキープ。

recommend point

Kuribayashi
  • 美肌の小西さんにも日焼け時代があった!
  • 子供の頃から欠かさないビタミンCの重要性
  • 小西さんが提唱する予防スキンケアとは?

skincare

肌悩みの少ない20代、30代からの
予防スキンケアが大切です

美肌は生まれつきよね?と思われる方も多いですよね。確かに遺伝による部分もありますが、それだけではないと思います。私個人の肌を振り返ってみると各年代で様々な悩みやトラブルがありました。20代ではおでこ全面にニキビができたことがありました。睡眠不足と正しいクレンジングができていないことが原因と考え、見直したところ2週間でほぼ改善。この出来事を機にクレンジング=落とすことの大切さを実感。現在7種類ほどクレンジングを常備し、肌状態に合わせて使い分けているということに繋がっています。最初のエイジングサインは、30歳の時にできた目尻の乾燥小じわでした。うるおいが足りないんだと思いすぐにスキンケアにオイルをプラス。するとまだ若かったということもあり、1か月ぐらいケアを続けたらほぼ目立たなくなったんです。またお恥ずかしながら、10代の学生時代は陸上部だったこともあり、紫外線が肌に悪いものだとは知らず、焼けたくないから日焼け止めを塗るものだと思っていたんです。ですが、老化の8割が紫外線による影響だと分かった20代に入ってからは、日焼け止めも1年中欠かさず塗り、日傘も持ち歩くようにしています。またずっと続けているのがビタミンCの摂取です。10代の頃から欠かさず飲んでいるのですが、陸上部だったのにもかかわらず、40歳の今、その影響をあまり受けていないのはビタミンCと日々のスキンケアのおかげなのかな、と思っています。ちなみに2年ほど前から体内に高濃度でとどまってくれるリポソーム化されたビタミンCを摂るようにしています。ビタミンCは体内からだけでなく、化粧品を塗るのもおすすめです。このように年齢によって様々な肌悩みを経験しましたが、その度に化粧品でのお手入れですぐに対応することで私は解決してきました。悩みが定着してしまうと、改善にも時間がかかります。だから悩みが少ない若い頃からの一早い予防スキンケアが重要だと思っています。

ニキビ悩みや紫外線を浴び続けてきたとは思えない健やか肌は素早いケアの賜物。

※1 乾燥やキメの乱れ、ハリのなさ ※2 角層まで ※3 歴代「シーラボ Vエッセンスローション」史上